秋の模様替え:ウールとウッドで部屋を温める方法
9月の終わりから10月にかけて、部屋の素材を夏仕様から秋仕様に切り替えます。大きな家具は動かさず、テキスタイルと小物を替えるだけで、部屋の体感温度と見た目の印象が変わります。今年の秋は「ウールとウッド」をテーマにしました。
9月の終わりから10月にかけて、部屋の素材を夏仕様から秋仕様に切り替えます。大きな家具は動かさず、テキスタイルと小物を替えるだけで、部屋の体感温度と見た目の印象が変わります。今年の秋は「ウールとウッド」をテーマにしました。
ジャパンディという言葉を初めて聞いた人は、まず「それは何語か」と思うかもしれません。JapanとScandinaviaを組み合わせた造語で、2010年代後半からインテリア雑誌やSNSで使われるようになりました。北欧デザインの機能的なシンプルさと、日本の「間」の感覚を組み合わせたスタイルです。
18平米のワンルームに引っ越したとき、最初に犯した失敗は「家具を壁に沿って並べれば広くなる」という思い込みでした。実際にやってみると、部屋の中央に何もない空間ができて、かえって殺風景になりました。家具配置には、広さとは別の論理があります。
リネンとコットン、どちらもナチュラルな素材として人気ですが、使い心地と見た目の印象はかなり違います。ジャパンディスタイルの部屋に合わせるなら、どちらを選ぶべきか。3年間の実際の使用経験をもとにまとめます。
賃貸に住んでいると、インテリアの選択肢が狭まります。壁に釘を打てない、床を傷つけられない、退去時に原状回復が必要。それでも、ジャパンディの雰囲気は作れます。制約があるからこそ、何を置くかの選択が研ぎ澄まされる面もあります。
部屋の印象を変える要素の中で、照明は最もコストパフォーマンスが高いと思っています。家具を一つも変えなくても、照明の使い方を変えるだけで、同じ部屋が別の場所のように見えることがあります。
収納が足りないと感じたとき、最初に考えるのは「収納家具を増やすこと」です。でも、収納家具を増やすと部屋が狭くなります。小さなアパートでは、収納を増やす前に物の量を見直すほうが先です。
ジャパンディの部屋で使う色は、決して多くありません。白、ベージュ、グレー、くすんだグリーン、テラコッタ。この範囲の中から3色以内を選び、素材の質感で変化をつけるのが基本です。色選びで迷ったときのための、具体的な考え方をまとめます。
小さな空間を、丁寧に整える。 メッセージを送る